実験No.5レッドビーシュリンプ脱窒水槽実験 2004年12月
12月3日(金)
抱卵個体を3尾確認。
[この中に抱卵個体が3尾]
12月5日(日)
PH7.1、亜硝酸0.3mg/g未満、硝酸塩5mg/g、GH4。
11月29日に塩を添加したので、総硬度(GH)が上昇している。
[現在の第8水槽]
12月12日(日)
PH7.1、亜硝酸0.3mg/g未満、硝酸塩3mg/g、GH5。
いまだに、総硬度(GH)が上昇している。
アメリカン・スプライトが、よく伸びている。
稚エビは、今のところ確認できていない。
[アメリカン・スプライトがかなり伸びてきた]
12月14日(火)
やっと、稚エビを1尾見つける事が出来ました。
体長3mm弱。
[レッドビーシュリンプの稚エビ]
[おとなのエビと比べるとかなり違いますね]
12月19日(日)
PH7.0、GH5。
稚エビは、今のところ2尾確認。
体長5mm程度。
GHは、5で止まったようだ。
12月21日(火)
稚エビを7尾確認。
[レッドビーシュリンプの抱卵個体と稚エビ]
12月26日(日)
PH7.1、GH5。
12月28日(火)
体長約2mmの稚エビを1尾発見。
第2弾の孵化が始まったようです。
第1弾は、結局7尾が成長しました。体長6〜7mm程度。